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ガバナーメッセージ
「ロータリーと共に」

国際ロータリー第2610地区
2022-2023年度ガバナー
黒川 伸一

2022-23 国際ロータリー2610地区へのメッセージ


ロータリーと共に


地区内クラブの支援を調査し


地区として、支援策を考え


地区として、行動を起こす


地区内クラブの支援を調査し、地区内64クラブのそれぞれの、満足度を調査し、問題点があれば解決策を

クラブと一緒に模索する。

 

国際ロータリーの最重要課題

ポリオの根絶

 

野生型ポリオウイルスの常在国は、パキスタンとアフガニスタンの2か国になり、現在発症数も減少してきて

おり、引継ぎの支援は欠かせません。

当地区においても、寄附のみならず支援の行動をしたいと考えます。

 

ガバナー公式訪問時に!

  • 地区内64クラブ、本年度は64クラブ全てを、単独で訪問します。

  • その際、クラブメンバー全員に、折鶴を1人、1個、折って頂きます。

  • 地区内2600余名のメンバーで、千羽鶴を2個作成し、パキスタンとアフガニスタンへ                        持って行きたい。


 

地区組織について

  • 戦略計画策定委員会、ガバナー・エレクト・ノミニー・ガバナー補佐・クラブ会⾧の、地区の特殊な 問題を議論する。

  • 危機管理委員会、各委員⾧と外部有識者との危機管理について、確立する。

  • RLI委員会、クラブ会⾧エレクトの、研修の場としたい。

  • 会員増強委員会、女性会員の比率アップを目指す。

  • 公共イメージ向上委員会、ロータリーが地域に根差した活動等を、メディア等に広めて行き                         メンバーの意識を変えたい。

  • 職業奉仕委員会、ロータリーの歴史から、脈々と流れる伝統等の認識を高め、今のロータリーへと                                   繋げていきたい。

  • 社会奉仕・国際奉仕、R財団地区補助金を利用した行動を重視し、クラブ活性化を図りたい。

  • 国際青少年交換委員会、ベルギー短期交換は、いまだにコロナの影響で中止したが、⾧期交換は                                     7月からの実施を予定している。

  • インターアクト委員会、高校生の活動を支援し、一つでも多くの活動ができるようにしたい。

  • ローターアクト委員会、本年度よりアクトがロータリアンと同じ立ち位置になる。

  • アクトメンバーの意識の調査から、より良い方向性を見つける年度となる。

  • 衛星クラブの設立を考えており、準備段階。

  • ロータリー財団委員会、地区補助金の申請が本年度分が、あまり考える期間も無く申請させられている感が大きく、本年度は、次年度の申請が、早く計画できるように、取り組みたい。

  • グローバル補助金は、新たに環境の部門が増えたので、広く地域に根差した申請を行いたい。

  • 医療部門の派遣についても、本年度は実施できそう。

  • 米山奨学記念奨学会委員会について、石川・富山の奨学生を支援し、広く地域に根ざした学友を                                    育てたい。

  • 地区ガバナー事務所の固定化で、米山・ロータリー財団・青少年交換等、事務手続きの固定化を図る。

  • 将来的には、少人数のクラブに対して事務局の代行サービスも目指しており、クラブの支援をしたいと考えている。

2610地区を知る
国際奉仕 国際奉仕

その国の習慣・文化を学び、国際理解と親善を推進する人物を育てます。

社会奉仕 社会奉仕

地域社会の一員として、ロータリークラブは地域の人々と共に地域社会のために活動しています。

職業奉仕 職業奉仕

ロータリアン同士が切磋琢磨し職業倫理の向上に努める。ロータリーにおいての職業奉仕の基本です。

クラブ奉仕 クラブ奉仕

私たちロータリアンは様々な活動を通して社会の質を高め、模範となるような活動を行います。

青少年奉仕
青少年奉仕 青少年奉仕
青少年奉仕

ロ新世代を担う青少年の健全育成は、社会全体にとって重要な課題です。